ハイライトしてみたいけど
色持ちが悪そう。
褪色した時に派手に見えそうだなー。
明るくなるのが早そうで
すぐにカラーしないといけない?
綺麗が続くんだったらしてみたい!
そんなお声を聞くんですよね。
ブリーチを使用するので
すぐに色が落ちそうな
イメージを持たれると思うんですよね
そこで
そのイメージに対する
心配なポイントと
5つの退色を防ぐ方法について
お話させて頂きますね。
色の持ちはどうなの?
ブリーチを使用するので
必ず目立ってくるんですよね
家でシャンプーするたび
アイロンを使うたびに
色は落ちるのでいれたところの
筋感がはっきりでてきます
なので
太く入れすぎたりすると
褪色したときに派手にみえたり
すぐ明るくなり、カラーしないと!と
気になってしまうんですよね。
なので
ハイライトの入れ方が悪いと
色の持ちも悪く、施術の仕方で
その後が左右されるんですよね。
こちらのお客様は
施術2ヶ月後ですがそこまで
目立ってはいないですよね。
逆にこちらのお客様は
どうでしょうか?
ご来店時の状態
かなり筋感が目立ってますよね?
この状態だと色持ちはかなり
悪いんんですよね。
新規のお客様でしたが
想像していたカラーと違い
すぐに明るくなったとのこと。
なので
ハイライトの入れ方が重要なんですよね。
退色を防ぐ方法とは?
まず細く入れてあげるのが大切で
これで自然な色落ちになり
ライフスタイルに合わせて
入れてあげることも大切なんですよね
コテをよく使われる方だと
熱で退色が早いので
ハイライト後のカラーを暗く染めるなど
なので
次の写真のお客様は毎日巻かれるので
暗めに染めてます。
巻くと少し明るくなるので
丁度いい色味になるんですよね。
これだけで全然変わるんですよね。
あとは、表面には入れない!
髪を巻いたりストレートでも
風で靡く時に髪に動きがでますよね?
なので
表面部分にいれなくても
立体感や透明感は
でてくれるんですよね。
それと
家でカラーシャンプーを使うと
退色はかなり防げますよ。
お客様のお声
ここでカラーしてもらってから
色落ちが気にならなくなった。
退色後もお勧めしてもらった
カラーシャンプーで
キープできるから楽です
ハイライトに対するイメージが
いい意味で覆されました
と嬉しいお声を頂けました
まとめ
色が持たないと思われがちですが
施術の仕方で変わるんですよね。
- 細くいれてあげる
- 少し暗めに染めてあげる
- 表面にはいれない
- 太くいれない
- カラーシャンプーを使う
これだけで色落ちを防ぐことが
できるんですよね。
なので
マイナスイメージで悩まれてたあなた
ハイライト挑戦してみましょう!
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