髪にもっと透明感が欲しいなー。
すぐに茶色っぽくなって
何か柔らかく見えない。
もう少し明るくしたら
透明感がでて柔らかくみえそうだけど
とゆうお声が現場でよく聞くんですよね
ただ
仕事的にあまり明るくできなかったり
派手になりすぎたくなかったり
しますよね?
ガッツリイメージが変わるのも
少し恥ずかしかったり。
そこで
暗髪で透明感がだせれば
理想的ではないでしょうか?
派手にならず柔らかい色味がだせる
それを叶えられるカラー方法が
『暗髪+ハイライト』
で叶えられるんです
今日はそんなお話をご紹介♪
透明感が出ない原因は髪の『赤み』
なぜ透明感が出ないのか?
日本人特有の髪の毛に問題があります
カラーをしていない方だと
髪の毛が黒いですよね?
あの黒髪ってゆうのが
髪の色素の塊なんですよね。
その色素ってゆうのが黒ではなくて
『赤み』なんです。
これを削らない限りは
透明感はだせないんですよね。
なので
明るい髪だと明るさだけで軽く
柔らかいイメージになるため
透明感が出たようにはみえますが
根本的には解決できてはないので
茶色に色落ちしてくるんですよね
そこで
この『赤み』をハイライトで削ることで
解決出来るんです
ハイライトで赤みを削り透明感をだす
いつも暗めに染めてもらってるんですけど
すぐにオレンジっぽく落ちやすくて
髪にもう少し透明感がほしいんです。
あまりコテで巻いたりもしないので
染めたてが暗い分重たくみえるのも
嫌なんです。
とのご相談でした。

こちらがBefore
大体の方が同じような褪色の仕方で
日本人の髪質が
大きくかかわってるんですよね。
そこで
このお悩みに最適な解決策こそが
先ほど説明させて頂いた
『暗め+ハイライト』
をご提案させていただきました。
かなり細くハイライトを全体的に施し
その上から暗めのカラーを塗ります。
太い筋感が強いメッシュではないので
安心してくださいね。
そうすると
普通に暗く染めるよりも立体感がでて
髪に透明感と柔らかさを
出すことができるんですよね。
染め上がりがこちら↓↓

Beforeに比べて
凄く透明感がでましたよね。
派手に明るくなってなくて
自然に仕上がるんですよね。
自然光に当たるとこんな感じ↓↓

また見え方が少し変わって
これも今回のカラースタイルの
メリットなんですよね。
想像してるより全然自然じゃないですか?
どうしても派手なイメージをもたれたり
かなり明るいと思われる方が多いんですよね。
入れ方次第でナチュラルな
透明感カラーが可能なんですよね
これだとお仕事で色味が厳しい方でも
チャレンジしやすいですよね♪
まとめ
仕事で明るいカラーはできないけど
透明感が欲しい!
暗いカラーでも柔らかくみえたい!
派手になりたくはない。
そのお悩みは
『暗髪+ハイライト』
で解決できるんですよね。
あなたも今どきハイライトで
透明感手にいれましょう!
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