もう8月ですね
京都は祇園祭も終わり
少し賑わいが落ち着きました。
さて
本格的に夏になり
ヘアカラーを明るくされる方も
増えております

髪を明るくする時の
お悩みとして多いのが
明るくすると赤みがでる
もっと透明感が欲しい
髪のダメージが気になる
と言ったお声が多いです
そこで
このお悩みを全て解決する方法が
『自然なハイライト』
を入れることです。
ハイライトってそもそもなに?
ダメージでないの?
派手にはならないか心配
など疑問点も多いかとおもいます。
そこで
今回はハイライトについて
詳しくご紹介していきますね♪
ハイライトカラーって?気になるダメージは?
ハイライトのメリットとして
日本人特有の赤みを削る効果があり
透明感のある髪に導いてくれます
普段カラーをしても
オレンジっぽくなったり
普通の茶色になりませんか?

色落ちしたら大体みんな
同じような色ですよね?
それは
『赤み』が原因だからなのです
それを解決してくれるのが
ハイライトなのです!
よくあるメッシュみたいに
太くはいれず
かなり細くいれるので
自然で上品さがあり綺麗ですよ♪
太くハイライトを入れられたお客様は
こんな感じです↓↓

上の部分しか太く
ハイライトがはいっておらず
毛先は全くないですよね?
これは失敗の状態です。
僕が細くハイライトを入れて
修正した状態↓↓

太いと少し下品なイメージですが
細く入れるだけでこんなにも違います
根元から毛先にむかって
細かく入れているので
ダメージも少なく
色落ちしてもカラーシャンプーで
キープできてしまいます
なので
デザインとしてではなく
透明感をだす為にいれる。
それが重要ポイントです
他のハイライト記事はこちら
髪のパサつきは老け顔の予備軍!30代はあえてのハイライトで艶髪ママに
自然なハイライトで透明感カラーに
こちらのお客様も
自然なハイライトで
透明感を出しております。
こんな感じです↓↓

全然派手ではないですよね
パサつきやダメージも
きになりません。
元々は髪の赤みも
強かったのですが
3回に一度ハイライトをいれて
髪を育てていき綺麗な
ヘアカラーをしています
巻くとこんな感じ↓↓

巻いたら全然雰囲気が変わって
一気にオシャレ感がましますよね♪
このように
自然なハイライトは
派手にはならず
むしろ
上品な大人カラー
なんですよね♪
まとめ
今回はハイライトカラーについて
ご紹介させて頂きました
派手にならない?
ダメージ大丈夫?
どんな感じかイメージがつかない
って方も多かったと思いますが
ハイライトに対する
イメージも大分変わったのでは
ないでしょうか?
自然なハイライトをいれて
髪の赤みを削り
回数を重ねるたびに綺麗になれる

ヘアカラーは育てて作る
ものでもあります
なので
いつも希望の色にならない
透明感がでない
赤みが強い
などヘアカラーでお悩みの方は
一度下記のラインから僕に
ご相談ください♪
必ずあなたの綺麗になる
お手伝いさせて頂きます♪
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