8月も半ばですね
毎日ほんとう暑いですよね
どこかお出かけはされましたか？
さて
最近はヘアカラーを
季節柄明るくされる方が多く
ハイライトを入れて
デザインカラーを楽しむ
お客様も多いです。
しかし
ハイライトカラーって
マイナスイメージも
多いんですよね
初めて来られたお客様の中には
過去に失敗された方も多いです
ハイライトが太すぎる
メッシュみたいになって派手すぎる
髪がかなり傷んだ
もっと自然な筋感がよかった
というお声をよく聞きます。
ハイライトって難しい技術なので
失敗される方が多いのも現実です
しかし
僕が入れるハイライトなら
そのマイナスイメージを払拭し
お洒落で上品なカラーに
叶えることができますよ
・どうしたら失敗されないのか？
・ダメージは大丈夫なのか？
など不安な点も多いかと思います
今回はハイライトカラーについて
詳しくご紹介していきますね♪
読み終えた頃には
きっとハイライトしてみたい！
ってなられるとおもいますよ♪
ハイライトカラーって？失敗が多いわけとは？
ハイライトカラーとは
簡単にいうと
ブリーチを使い細い筋感をいれ
立体感や明るさ
透明感を作る技術のことです。
このように髪を間引くように
チップを取りその部分だけ
ブリーチで脱色していきます。
しかし
ハイライト、ブリーチと聞くと
こんな想像をされます
・かなり明るいイメージ
・派手になりそう
・メッシュとは違うの？
とのお声をよく聞くんですよね。
しかし
僕がするハイライトは
かなり細かく入れるので
派手にはならずメッシュみたいな
太い筋感もでもないので明るく
色落ちする心配もないんですよね
ホイルで包むことにより
綺麗に脱色ができ
色落ちした後は
カラーシャンプーがしっかり
色をキープすることができるので
綺麗が長持ちする技術でもあります
髪のダメージは大丈夫？
ダメージがゼロと言ったら
嘘になりますが細くいれているので
ほぼ髪の傷みは感じないですよ
しかし
技術力でかなり左右もされるのも
事実ですので髪の状態を見極め
ハイライトを入れることが大切です
ぜひ僕にお任せください♪
次に実際にハイライトを
太く入れられて派手になられた
お客様の修正パターンを見ましょう！
他店ハイライトの失敗！修正してオシャレに変身！
こちらのお客様は
他店でハイライトを
いれてもらい褪色後が
気になるとご来店して頂きました
思ったより太く入っていて
色落ちした時が派手で
メッシュみたいで気になります
とのことでした
ビフォーがこちら
赤丸部分に太いハイライトが
入っています顔まわりに
太めに入っていて気になりますよね
完成がこちら
太いハイライトの部分は
少し暗めのカラーで消し
もう一度細いハイライトを
入れ直し全体的に馴染む
透明感カラーにさせて頂きました
色落ち後は細いハイライト部分が
でてきますが全く気にはなりません
一週間後からカラーシャンプーを
週2回使うと綺麗がより
長持ちしますよ♪
合わせて読みたい
ハイライトの記事はこちら↓↓
【ハイライト＝派手！？】髪にダメージはでる？30代女性に『自然なハイライトカラー』が人気の秘密
まとめ
夏になりヘアカラーを
明るくされる方が多い時期です
おでかけも増える季節なので
普段より少し明るく
変えたい方が多いため
ハイライトカラーを
される方が増えます。
しかし
このハイライトを
失敗される方が後を絶ちません
かなり太くはいって
派手になりすぎた
髪が傷んだ
思ってたのと違う
というパターンが
結構多いんですよね
ハイライトは難しい施術になるので
美容師さんの経験値も
大切になるんですよね
そこで
僕はかなり細く
ハイライトをいれて
色落ち後も派手にならず
カラーシャンプーで
綺麗を保てるように
いれていきます
他店で太くいれられてしまった
という方も馴染むように
修正もさせて頂きます
ハイライトを考えているあなた
ぜひ僕にご相談くださいね♪
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