美容室でハイライトをしてもらったら
何か思ってたのと違う。
筋が太すぎて目立ちすぎて恥ずかしい
髪に変なラインが入った。
これって直せるの?
とのお声が現場で多いんですよね。
ワクワクしながら
ハイライトに挑戦したのに
失敗されるともうトラウマですよね?
でも直してほしくても
言いづらかったりしますよね。
まして失敗されたら
もうその人に任すのは不安ですよね?
そこで
ハイライトの失敗は直せるのか?
直せますが必ず希望のカラーになれる
とは言えないんですよね。
髪の負担を少なくどう違うカラーに
移行するかが重要なので
できるパターンに限りはあります。
そこで
季節的にも秋なので
明るすぎず暗すぎずな
デザインカラーに
変身できると嬉しくないですか?
それが『バレイヤージュ』とゆう
カラー方法で叶えられるんです。
そんな最近あった事例を
ご紹介させて頂きますね。
ハイライトを失敗されてどうしたらいいの?
1か月前に他店で
デザインカラーをしてもらい
仕上がった時はよかったんですが
2回ほどシャンプーしたら
この状態になってしまって
ハイライトの筋感が太くて
目立って恥ずかしんです。
あと中間部分にパッっとした
ラインが入っててストレートでは
過ごせないんです。
との相談でした。
こちらがBeforeの状態

このパターンは多いんですよね。
この状態から直せるの?
と不安になりますよね。
今回は違うデザインカラーで
修正いくことになりました。
そこで
先程お話した『バレイヤージュ』
を提案させて頂きました。
詳しく説明していきますね。
ハイライトの失敗はバレイヤージュでお洒落に変身♪
どう直していくかなんですが
今入っているハイライトは消して
パッっとラインもぼかす必要があります。
それに適したのが
『バレイヤージュ』とゆう
技法で解決できるんですよね。
陰影のついたカラー方法なので
髪に立体感を作ることができるんですよね。
影=暗いカラー
ここの影部分で太い筋感を消しつつ
新しく細いハイライトをいれます。
そしてパッっとラインは
ぼかす入れ方をすることで
こんな感じに仕上がるんですよね。

凄く自然ですよね?
元々ストレートの状態が
多いとのことでしたので
ライフスタイルにあったハイライトの
入れ方が大切なんですよね。
もちろん巻いてもカワイイですよ♪
自然光だとこんな感じ


パッっとしたラインも自然に
馴染んでいますよね。
これでストレートの状態でも
オシャレでカワイイですよね♪
まとめ
ハイライトはブリーチを使用する技術なので
美容師さんの経験が大切なんですよね。
髪の状態も重要なので
できないものはできないと
はっきり伝えてくれる
美容師さんなら信用できますよね
無理に施術すると髪にダメージを
与えるだけで希望のカラーにも
ならない最悪のパターンなんですよね
もちろん僕はできない時は
はっきり伝えております。
今回のハイライトの失敗の事例は
『バレイヤージュ』
で解決できましたね。
ぜひハイライト挑戦するときは
僕にご連絡くださいね♪
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